仮題写真:15


先月 (6月) はなかなか出かける暇もタイミングも無く、ちょっと空いた時間には身近に咲いていた花の写真を撮っていました。

あえて全てデジカメのモノクロモードで撮影。

自作フィルターを使用しているものもあります。



花の色はご想像にお任せします。






f1.jpg


f2.jpg


f5.jpg


f8.jpg


f11.jpg



花の命である色を殺して、

写真の中に閉じ込めてしまうと、


f12.jpg


f17.jpg



なんだか、花が夢うつつなまま、

魂を抜かれてしまったかのような。


f19.jpg


f22.jpg


f23.jpg



そんな、ぼんやりとした感じになるのが、

私は好きだったりします。


f25.jpg



記事作成 : ’08 7月5日 予約投稿


2008年07月19日 | Comments(11) | Trackback(0) | 仮題写真

仮題写真:14

昨夜 (5月14日) のフジテレビの番組 「ザ・ベストハウス123」 で、珍しい国道が紹介されていた。

その中に、私がいつかこの場で紹介させてもらおうと考えていた、青森は津軽半島・龍飛崎にある国道339号、通称 「階段国道」 が紹介されていたので、先を越されて悔しい思いを胸に、今ここに紹介させていただく。

階段国道・2  階段国道・1 クリックで拡大

('03 7月21日 撮影)

国道と聞くと、車が通れるように整備された道を思い浮かべる人が多いと思われるが、ここはその名の通り、日本で唯一の階段状の国道なのだ。

『・・・階段国道の由来は、関係者が階段の記されていない地図上のみで路線を決定したためである、という話が一般に広まっているが、国土交通省や青森県によれば階段が整備されたのは国道指定の20年近く後のことである。

また、階段国道の区間をショートカットする自動車通行可能な道路が別に存在するが、こちらを国道に指定し直そうとした時に、地元が 「この方が観光名所になるから」 と、指定変更を中止させたとの話もある。

尚、本来は車道も建設される予定だったが、地形の関係で車道の建設が困難だった為、歩道のみとなった。 (風情のある集落を潰すわけにはいかないということで車道は建設されなかったようである)・・・』
(以上、Wikipedia参考)

階段から眺める津軽海峡の眺めは、最果てを感じさせるものだ。

この日は階段の途中のベンチに座ってのんびり潮風に吹かれていると、冬の厳しい北国であることを忘れてしまいそうだった。

↓ 歩いてみたい人はどうぞ・・・。






番組では、この階段国道は3位。
2位が長崎県長崎市の浜町アーケード区間、つまり商店街を通過する国道324号。

そして1位が新潟県の長岡市 (旧山古志村) 〜魚沼市 (旧広神村) を結ぶ、16年の歳月を掛けて完成させた地元住民手掘りのトンネル 『中山隧道』 であった。
(こちらはまた別の機会に紹介したい。)




この3つが珍しい国道として番組で紹介されていたのだが、私が色々と訪れた中で、この3つに勝るとも劣らないと思っているのが、知る人ぞ知る福島県西郷村にある甲子峠を目指す国道289号、通称 「登山国道」 である。

登山国道・1  登山国道・2 クリックで拡大

('04 11月7日 撮影)

ここは登山道がそのまま国道として指定されている (もちろん車は通行不可) 。

大黒屋という風情ある一件宿温泉の裏手から甲子峠に向かって上る道で、甲子峠を越えるとまた普通の車道に戻るのだ。 
この登山道とは別の車道のトンネルが現在建設中のため、完成の暁にはこの登山道は国道指定から外れるだろう。

面白いのは登山道なのに、ちゃんと国道の標識が立っているところである。
それも鉄柱ではなく、立ち木に貼り付けられているのだ。

↓ 歩いてみたい物好きな人はどうぞ・・・。






道の世界は奥が深い。。。(?)

2008年05月15日 | Comments(14) | Trackback(0) | 仮題写真

仮題写真:13

宵の桜

クリックで拡大 ( W.Bは蛍光灯モードで撮影 )

宵の桜・1  宵の桜・2


( ’08 4月16日撮影 )




青空の下や灯りに照らされた桜も美しいが、ひっそりと夜に紛れていく桜も、また妖しく麗しい。

『 櫻の樹の下には屍体 (したい) が埋まっている 』 とは 梶井 基次郎 (かじい もとじろう) の短編小説の一節である。

桜があまりに美しいのは、樹の下に埋まっている人の屍の養分を吸っているから・・・つまり、美しいものの陰には恐ろしいものが潜んでいる、という意味なのだろう。

宵の桜・3


たしかに、爛漫と咲き誇っている桜の尋常ではない美しさには、妖しいものがある。

その妖しい美しさが人を惹きつけ、春のひと時、人々を浮かれさせるのは、そんな陰に潜んだ恐ろしいものの魔力によるものかもしれない。

桜には、そう思わせる妖美が宿っている。

2008年04月18日 | Comments(6) | Trackback(0) | 仮題写真

仮題写真:12

房総半島最南端 : 野島崎灯台からの眺め

野島崎


(’08 2月10日撮影)




南房総市 : 道の駅とみうらに咲いていた菜の花畑

房総半島・菜の花


(’08 2月11日撮影)

2008年02月12日 | Comments(5) | Trackback(0) | 仮題写真

仮題写真:11

青森県東通村尻屋の尻屋崎に棲む寒立馬 (かんだちめ)

寒立馬


(’03 10月12日撮影)




最果ての旅情感漂う、青森の下北半島。

東北で最も古く、それでいて200万カンデラという全国でも最大級の光量を誇る尻屋崎灯台の下に広がる牧草地に放牧されている。

親子だろうか。 

ゆるい潮風に吹かれて、子馬は気持ちよさそうに昼寝していた。

この馬はもともと農用馬 (肉用馬) であり重宝されてきたが、輸入自由化による農用馬市場の価格低迷や時代の流れから、平成7年には9頭まで数を減らしたそうだ。

現在は保護対策などにより、生息数は増えてきているとのこと。

厳冬の季節でも寒風に吹かれながら、力強く立ち尽くしているという。

2008年01月26日 | Comments(3) | Trackback(0) | 仮題写真
 | HOME | OLD »»

profile

recent comments

link

reminiscence

blogmura

article

net−surfing

category

ashi@

FC2counter

motorcycles